日本語教師になるにはどうすれば良いのか?勉強法などを紹介します。
■日本語教師になるには。
国が定めた国家資格がないために、民間の資格や検定を受ける人が多いようです。
多くの「日本語教師募集」には、次のような条件が記載されています。
・ 日本語教師養成講座420時間コース 修了者
・ 日本語教育検定試験 合格者
・ 大学日本語教育課程、主・副専攻修了者
まずこれらの資格をどう取得できるのかを調べてみました。
■日本語教育課程を持っている大学へ入学して日本語教師を目指す場合
教育大学などに日本語教育課程を勉強できる学部があります。
東京外国語大学(外国語学部)、大阪外国語大学(外国語学部)などの外語大。
筑波大学、お茶の水女子大などの国立大学、私立では聖心女子大などの女子大や学習院大学などの文学部で学ぶことができます。
■日本語教師養成講座を受ける
文化庁が示した「日本語教師養成のための標準的な教育内容」方針に沿った講座を受講すると、日本語教師としての能力があると認められることになります。
日本語教師養成講座420時間を全て受講する必要があります。
■日本語教育検定試験
年に一度行われます。財団法人に日本国際協力支援協会が主催し、合格率は18パーセント前後です。独学での合格も可能ですが、問題範囲が多岐にわたっているため、スクールななどで学んだ方が合格はしやすくなります。