日本語教育や日本語能力に関する試験、資格の概要、試験日程などの情報を紹介します。
短期間に「日本語教師」になるためには明確な基準はありませんが、現実には、大学等で学ぶ、養成講座を受ける、検定に合格する、いずれかを満たす必要があります。
すでに社会人になっている方には、大学への入学は時間的にも不可能でしょうし、養成講座も全て受講するには1年以上掛かります、講座に通う時間を捻出しなければなりません。
働きながら自宅学習での資格を得えたいのなら、「日本語教育検定試験」へチャレンジしてみましょう。
平成21年度日本語教育能力検定試験(社団法人日本語教育学会認定予定) 実施要項による試験日程をご紹介します。
・ 願書受付 平成21年6月22日(月)から8月10日(月)まで
・ 試験日 平成21年10月18日(日)
・ 合否発表 平成21年12月上旬(予定)
・ 受験資格 特に制限はありません
・ 試験地 札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡(予定)
・ 受験料 10,600円(消費税等含む)
・ 願書 願 書(「平成21年度日本語教育能力検定試験 受験案内」を購入。
受験案内は願書受付期間中,全国の主要書店にて販売の予定)
・ 試験内容
試験Ⅰ
原則として,出題範囲の区分ごとの設問により,基礎的知識・能力,分析的知識・能力を測定する。
試験Ⅱ
音声媒体により,言語学習の音声的特徴に関する知識,瞬間的知覚・判断能力を測定する。試験I,試験IIIの内容を含む。
試験Ⅲ
原則として,出題範囲の区分横断的な設問により,日本語教員の現場対応能力,問題解決能力,統合的判断能力,思考能力を測定する。